相田は「馬鹿なフリして話しかけて仲間をつくれ」としたが初めての現場は知らない人たちの間に差し込んで話すことは絶対にできないと答え、収録現場で会話に入れず、一言も話さずに終わる現場が多々あったという。そこでタバコは吸わないが喫煙所にいき1対1の環境を作り、収録中に話すとその人が話を聞いてくれるように感じに思える時があり、馬鹿なフリして話しかけまくり仲間を作ったほうがホームになるという。最近ではイベントで一緒になった菅田将暉の楽屋にいき、仲良くなりドライブをするまでになったという。オードリーはこのことについて自分たちはできなかったと答えたが、小宮は一時期若林が後輩に積極的に話しかけていた時期を覚えていると答えた。