日暮里・舎人ライナーは東京・荒川区の日暮里駅と足立区・舎人地区の9.7kmを結ぶが、朝の通勤通学の時間帯に利用者が集中し、国土交通省の調査では朝の混雑率が177%と全国1位となっている。都と足立区が今日から始めた実証実験では、平日の午前7時台に江北駅から西日暮里駅を経て終点の日暮里駅に向かう区間で専用バス3便を運行し混雑緩和を図るが、バスだと通常14分の区間が約30分かかるとのこと。都の担当者はバスの輸送力は限られるものの「少しでも混雑緩和につなげたい」として、来年3月末まで実証実験を行う予定。
