- 出演者
- 南原清隆 西尾由佳理 陣内智則 久本雅美 シュウペイ（ぺこぱ） 松陰寺太勇（ぺこぱ） 王林 浦野モモ 西村知美 瀬戸朝香 手越祐也 香空にぼし（にぼしいわし） 伽説いわし（にぼしいわし）
オープニング。
久本雅美と瀬戸朝香は清澄白河で下車し清澄庭園を訪れた。四季折々の風景が見られる庭園で絵画のような景色を楽しめる。入園料は150円だが東京1DAYきっぷを提示するとおとく。開園は昭和7年三菱財閥創始者である岩崎弥太郎が作った。
南原さんらが挨拶しゲストを紹介。おでかけしたかについて聞かれたゲストの手越さんは、ドラマの撮影で長野にいきその前日は静岡にいて天ぷらやそばをたべたなどとトーク。2年前に上京したばかりだというにぼしいわしの2人は、「中野と高円寺しかしらないんで」などとトーク。
大江戸線で半日ゆったり大人旅。大江戸線・清澄白河駅から徒歩約3分にある都心のオアシス「清澄庭園」は、自分だけの特等席で優雅なひとときを過ごせる大人スポット。お気に入りのスポットをみつけた久本さんらはベンチで一休み。涼亭では事前予約で集会場として利用でき、庭園を一望でき、施設内で食事を楽しむこともできる（明治座「和食お重『杉』お吸い物付き」2750円、人形町今半「重箱『桔梗』ご飯付」3850円）。期間限定で茶屋としても営業しており12月はイベントは終わってしまったが次回は2026年2月21日～23日、3月20日～22日となっている。池の周りは園路ができており15～20分で1周回れるようになっている。さらに絶景の中をお散歩する以外の楽しみ方もある。それは、園内のベンチならば飲食可能となっていること。2人もジョン・レノンも愛したという珈琲店の絶品トーストを庭園で堪能した。また、お店では銀座の日本料理店が手掛ける鰹出汁に牛乳をあわせた新感覚つけそばもある。そのつけそばとは？
大江戸線で半日ゆったり大人旅。園内のベンチならば飲食可能となっており清澄庭園で優雅なランチタイム。2人がテイクアウトをしに立ち寄ったのが都営地下鉄大江戸線・清澄白河駅から徒歩約5分になる「米本珈琲 清澄白河店」。お店の本店にはジョン・レノンさん、オノ・ヨーコさんがお忍びで通っていたという。「米本珈琲 清澄白河店」は先月16日にオープンしたばかりでコーヒー豆を深煎りした「シティブレンド」880円や毎朝焼き上げた「メルボルンクロワッサン」330円などをいただける。2人もこだわりのメニューをテイクアウト。お店おすすめの「ベーコンエッグトースト」700円はシンプルなスタイルだが愛されている一品。「アボカドエッグトースト」700円はアボカド1つをつかい真ん中にエッグがのったボリュームある一品でお店限定。2人は清澄庭園の絶景スポットでテイクアウトしたトーストをいただいた。
上野御徒町駅のそばshinを紹介。つけそば専門店で7月オープン。日本料理の銀座くらはしはおまかせコース（22000円）」のみ。そばshinは「豆乳坦々つけ蕎麦（1350円）」「ミルク鶏白湯チーズつけ蕎麦（1400円）」など新感覚つけそば提供。二ハチそばに炙りチャーシューをトッピング。チーズをたっぷり、フリゆずなどをそえたそば。こだわりは濃厚そば湯（100円）。やわらかいそばがきのようなもの。とろみがあり甘酒のよう。ほっと温まる一品。つぎは旧岩崎邸庭園へ。花火みたいに広がるのは大イチョウ。初冬ならではの景色が広がる。重要文化財の旧岩崎家は岩崎久彌が建てた本邸。丸の内の三菱第一号館などを建築したジョサイア・コンドルが設計。貴重な建物だ。癒やしの絶景は？
「ヒルナンデス！」の番組宣伝。栃木県那須でお得温泉旅、ほか。
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野御徒町駅の旧岩崎邸庭園から建物に入る。当時からの景色はベランダからの眺め。客をもてなす場所だという。庭園は婚礼前撮りなど記念フォトが撮影可能。庭園のHPをチェック。地下へいく会談はビリヤード場へ続く。食事をすませたあとの社交場。
手越祐也がチャレンジ。持ち球3球、名前が書かれた的が倒れた人だけ試食ゲット。チャレンジが成功した。
野御徒町駅の旧岩崎邸庭園の洋館1階の大食堂のとなりは贅沢を感じられる部屋。タイルはミントンをベランダに装飾した。園内には無料ガイドを実施している、およそ45分のツアーで見どころを解説つきで楽しめる。
そばshinの「ミルク鶏白湯チーズつけ蕎麦」を試食。手越祐也が「（瀬戸朝香の発言どおり）味わったことがないおいしさ」などと発言。
上野御徒町駅から約6分の両国駅。来年3月にリニューアルオープン予定の「江戸東京博物館」がある通りをまっすぐ歩き、隅田川方面へ向かった。浦野アナが両国駅から約7分の旧安田庭園にやってきた。庭園の今だけ楽しめる夜の姿を見ることができる「SUMIDA光のナイトガーデン2025-江戸を感じる光の情景-」が今月28日まで開催されている。池の周りにあかりが灯ると、日本庭園と現代の光が静かに混ざり合う幻想的な空間に。
久本雅美と瀬戸朝香はちゃんこ鍋専門店 相撲茶屋 寺尾を訪れた。女将によると、近年大相撲の女性人気で女性客が増えている。2人はポン酢ちゃんこを食べた。
箱根湯本にある「公共の宿 箱根路開雲」を訪れた。「公共の宿」は国や市などの自治体や組合が運営。全国各地にあるため、県外の人でも誰でも利用できる。「箱根路開雲」は東京都職員共済組合の施設で、誰でも泊まれるお得な宿であるが、組合員や準組合員はよりお得に泊まれる。箱根湯本の宿は通常であれば、1泊2食付で1人の平均が3万786円だが、「箱根路開雲」では、和室利用で1泊2食付で1人19,840円から宿泊できる。午後3時からチェックインができ、ウェルカムコーヒーが無料でいただける。客室は全36室あり、特別室は1泊2食付で1人20,940円から宿泊できる。
「ぼくたちん家」の番組宣伝。次回最終回。
箱根路開雲の食事は金目鯛のみぞれ煮や米沢牛のすき焼きなど16品。また、アルコールやソフトドリンクは全て飲み放題。
1万円代で泊まれるのが「箱根路開雲」。米沢牛のすき焼きや、金目鯛のみぞれ煮など全16品の豪華な料理を楽しめる。続いて、旬の食材をあしらった八寸。うぐいす精進饅頭の白いんげん餡かけなどが紹介された。「海老と鶏団子のどびん蒸し」は、昆布の白だしとかつおだしを合わせている。そして、「金目鯛のみぞれ煮」は秘伝のタレでふっくり仕上げた金目鯛をさっぱりいただくことができる。西村さんは「身がふっくらしていて、隅々までダシがきいている」「大根おろしがポイント」などとコメント。
「ヒルナンデス！」の番組宣伝。羽田空港の楽しみ方、ほか。
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