こども専用のホスピスに注目が集まっている。長期療養中の子どもが楽しいこと、やりたいことを実現させるこどもホスピス。17歳の果歩さんは心臓に疾患を抱えている。入退院をしながら暮らす。左心低形成症候群と慢性心不全と蛋白漏出性胃腸症と洞不全症候群と多脾症候群があるという。横浜こどもホスピス うみとそらのおうちに果歩さんは訪れた。ホスピスとは治療が困難な患者などに緩和ケアを行う施設だ。闘病中のやりたいことをかなえる施設だ。ウサギに触る果歩さん。これまで触れ合う機会が少なかった。夢が実現したという。いつ死ぬかわからないので後悔しないように全部やりたいという。ここには寝たきりでも遊べるブランコや、広い寝室、大浴場もある。横浜こどもホスピスをたちあげた田川さん。地域型こどもホスピスは全国で2箇所のみ。国会でも超党派議員連盟が発足し、全国への普及を目指す。田川さんは娘の闘病を見ていた。娘のはるかさんは成長を続け、それを支える場所の重要性に気づいたという。6歳でこの世を去ったはるかさん。田川さんはこどもホスピスの立ち上げに奔走。染色体異常症「18トリソミー」の落合恭子ちゃん。遊園地に行きたいという願いがあった。庭にメリーゴーランドができたという。
