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「日本カスタマーハラスメント対応協会」 のテレビ露出情報

島田恭子氏による解説。東京都は全国初となるカスハラ防止条例の準備を進めている。実際にタクシーのドライブレコーダーには運転手に対し威圧的な言動を見せる様子などがみられる。カスハラに遭遇したことがあるか視聴者に伺うと、遭遇したと92%が解答する形となった。一方で無自覚にカスハラをしてしまう事例もあるものと見られる。道を間違えて本来2000円で到着する道が4000円となってしまった際に、普段は2000円の道なので2000円にしてほしいと声を掛けるだけであれば問題ないものの、この際に謝罪などを要求することはカスハラに該当する形となる。また、ホテルに虫が出たので別の部屋に替えてほしいと質問する際も、普通の部屋であれば問題ないものの、グランピングなどで部屋替えを要求することなどはカスハラに該当するものとみられる。また、フキハラというものもあると見られ、「不機嫌ハラスメント」の略であるとともに、外出中に道を間違えるなどされた時に相手に当たってしまう事を指す行為という。また、視聴者からは医師にはニコニコしているのに看護師には強く当たる患者がいるという声なども聞かれている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月5日放送 1:53 - 2:23 テレビ東京
円卓コンフィデンシャル〜他社との遭遇〜(カスハラ対策編)
今回のテーマはカスハラ。しカスハラ防止条例の制定を目指すことを東京都が発表したことを受けて多くの企業が独自の指針を発表し「STOP!カスハラ」の動きが本格化している。今回は東急電鉄の矢澤さん、神奈川県回復期リハビリテーション病棟協会連絡協議会の半沢さん、日本旅館協会元副会長の永山さん、日本カスタマーハラスメント対応協会代表の島田さんの4人が話し合う。態度・言[…続きを読む]

2024年4月23日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
客が従業員に暴言を吐く、過激な要求を繰り返すといった行為「カスタマーハラスメント(=カスハラ)」。被害に遭った従業員が自殺に追い込まれたケースも。東京都は昨日、全国初のカスハラ防止条例制定に向け提言を取りまとめた。専門家は、時間間隔の違いなどのトラブルでカスハラにつながる可能性を指摘。「国が決めた線引きがないから難しい」などと話した。会議では条例には「罰則を[…続きを読む]

2024年4月17日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!TOP NEWS 解説
日本カスタマーハラスメント対応協会の島田さんに話を伺う。今年行われたカスハラについての調査。「2年以内にカスハラにあった?」(UAゼンセン調べ)では「あった」46.8%、なかった「53.2%」と半数近くの人がカスハラにあったと回答している。岩井勇気さんは「ファミレスの配膳ロボットにキレてる人もいた。配膳ロボットは毅然としていた。」などとコメント。カスハラ被害[…続きを読む]

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