超セタゴラスイッチのコースは校舎・玄関付近・グラウンドなど。本番19日前で末澤も合流。玄関付近に設置するメジャーブリッジの制作に挑戦。セタゴラスイッチのルールは学校で手に入るものに物理現象をかけ合わせる。中高合わせて40人の部員がからくり装置作りに勤しんでいる。草間は17mの消しゴムドミノに挑戦した。
アスリートのスゴ技で繋ぐ人間装置ブロック。4Fの消しゴムドミノから水谷隼がタスキを受ける。4mから落下したボールを幅72cmの扉を避け的を射抜く。中澤佑二はグラウンドで高さ5mのヘディング的当てに挑戦する。
福岡でライブを終えたなにわ男子が参加。道枝は消しゴムドミノ作りを行うも不器用さ明るみになった。最終調整をする大橋と長尾は「物理の楽しさを理解してきた」などとコメント。待鳥部長は「物理部はすごいんだぞ、というところを見てもらいたい」と語った。
アスリートのスゴ技で繋ぐ人間装置ブロック。4Fの消しゴムドミノから水谷隼がタスキを受ける。4mから落下したボールを幅72cmの扉を避け的を射抜く。中澤佑二はグラウンドで高さ5mのヘディング的当てに挑戦する。
福岡でライブを終えたなにわ男子が参加。道枝は消しゴムドミノ作りを行うも不器用さ明るみになった。最終調整をする大橋と長尾は「物理の楽しさを理解してきた」などとコメント。待鳥部長は「物理部はすごいんだぞ、というところを見てもらいたい」と語った。