現役引退を表明したフィギュアスケートの「りくりゅうペア」が日本スケート連盟の優秀選手表彰祝賀会に出席。最優秀選手賞にあたるJOC杯と、記者が選ぶスケーター・オブ・ザ・イヤーに輝いた。2月に行われたミラノ・コルティナ五輪では歴代最高得点をたたき出し、フィギュア界の歴史に残る金メダルを獲得した2人。エキシビションでは、演技を終えると五輪に別れを告げるかのように、リンクに描かれた五輪マークにそっと触れていた。先日引退を電撃発表した際には、2人そろって競技人生を終えると明かした。日本スケート連盟主催の優秀選手表彰祝賀会では同じく今シーズンでの引退となった盟友の坂本花織選手が三浦選手のひざの上にちょこんと座るなど、仲良し3人組で笑顔がはじけていた。授賞のインタビューでは司会から突然スピーチをお願いされる無茶振りがあったが。互いに苦笑いを見せながら三浦璃来選手は「すてきな賞をいただくことができた。」、木原龍一は「改めて、たくさんの方々に支えていただき、今、自分たちはこの場にいられるということを感じた。」と感謝を伝えた。たくさんの笑顔があふれた授賞式。りくりゅうペアは今後、引退会見を行う予定だ。。
