日本テレビに今年入社した2人の新人アナウンサーを紹介。五十嵐にいかアナウンサーは「名前はひらがなだが、漢字で書くとしたら“新花”。自分らしく育って欲しい、誰も見たことがない新しい花のように咲いて欲しいと母が名付けてくれた。日本テレビという大きな庭で新しい花を咲かせる」などと述べ、学生時代のチアダンス経験を活かし、身体を使った特技を披露。 岩崎陽アナウンサーは「野球経験15年。下手くそで毎日泥だらけだったが、その分泥臭さが身についた。アナウンサーとしても汗をかいて泥臭く頑張る」などと述べ 、特技のジーニー(ディズニー映画「アラジン」)のモノマネを披露した。