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「日本デジタル終活協会」 のテレビ露出情報

終活弁護士・伊勢田篤史(日本デジタル終活協会代表理事)のリモート解説。デジタル遺品とは亡くなった人がデジタル機器に保存していたデータやインターネットサービスなどのアカウント等。金融機関が分かる場合、ID・パスワードが不明でも相続などの相談窓口にて相続手続きが可能。金融機関が分からない場合はキャッシュカードがないか確認。サブスクは解約手続きが行われない限り請求が続く、困ったら消費者センターなどに相談するとよい。事前にできることはパスワードを紙に書いて残す、所有の口座などリストアップ、デジタル資産引き継ぎサービスなどを利用するなど。パスワードが分からないときは専門業者に依頼もできるが高額・時間がかかる場合、解除できない場合もあるという。トラブルにならないためには「パスワードを共有する」ことも対策。
住所: 東京都千代田区麹町2-3 麹町プレイス2階 みらい総合法律事務所内
URL: http://digital-shukatsu.net/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月3日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8ニュース9時またぎ
「デジタル遺産」について解説。スマホやパソコンなどで保管していた金銭に関する財産のことで、ログインID・パスワードで管理されている。代表はネット銀行口座や暗号資産など。スマホのロックが解除できず、ネット銀行の確認ができないなどのトラブルも起きている。金融機関がわかる場合は公的書類を提出することで対応してもらえることが多い。
「デジタル遺産」について解説。サ[…続きを読む]

2024年11月20日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
きょう、国民生活センターは、「デジタル終活」の必要性を訴えた。デジタル遺品に関する相談が入り始めているという。亡くなった夫のサブスクで、1000円ほどの請求がきたため、事業者に問い合わせたが、IDとパスワードがわからなければすぐ解約できないと言われたという事例や、亡くなった兄のネット銀行口座を確認するため、携帯電話会社の店舗でスマホのロック解除を依頼したが、[…続きを読む]

2024年11月14日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!しってる?×マネー
亡くなった家族がスマホやパソコン上で保管していた財産遺産についての相談が増えている。日本デジタル終活協会・伊勢田篤史弁護士は、一番の問題は本人が亡くなった後に遺族がデジタル遺品・遺産の内容を把握できないことで、遺産相続でちょっとしたことでもめてしまうと解説した。パスワードが共有されていない場合、専門業者に依頼して解除してもらう。デメリットは高額、時間がかかる[…続きを読む]

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