8月6日に初戦を迎えるバスケットボール「アジアカップ」日本代表12選手が集結。そこに日テレ系バスケSPキャスターを務めるtimeleszの菊池風磨が登場。スタジオの上田晋也と亀梨和也に挨拶。菊池が日本代表を取材していて気になったのが黒い円柱。この円柱を使い練習していたのがキャプテンの馬場雄大。馬場といえば馬場ブーンと呼ばれるダンクが武器。菊池が馬場に直撃したところ、馬場は「黒い円柱をディフェンスと想定してゲームのような形で練習」などと話した。ボールカゴをゴール代わりに挑戦。先に挑戦した菊池は「横に流れながら打つからブレる」とコメント。そこで馬場がお手本を見せた。ドリブルをしながら打つ練習だという。足幅を広げながら移動し、最後は止まって打つイメージだと説明。
菊池風磨は「練習外で、日常生活の中でバスケのためにやっていることは?」と質問。馬場雄大は「普段、右利きなんですけど、左手でご飯を食べる」と答えた。左右どちらでもボールを扱えるようにするため。菊池と馬場、どちらが利き手と逆の手を使うのがうまいのか、豆つかみ対決。30秒で菊池は2粒、馬場は3粒だった。菊池は亀梨和也にも挑戦してほしいとリクエスト。
菊池風磨は「練習外で、日常生活の中でバスケのためにやっていることは?」と質問。馬場雄大は「普段、右利きなんですけど、左手でご飯を食べる」と答えた。左右どちらでもボールを扱えるようにするため。菊池と馬場、どちらが利き手と逆の手を使うのがうまいのか、豆つかみ対決。30秒で菊池は2粒、馬場は3粒だった。菊池は亀梨和也にも挑戦してほしいとリクエスト。
