2025年8月3日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ

Going! Sports&News
菊池風磨が驚いたバスケ富樫パスの極意▼「復活へ」巨人エース戸郷密着

出演者
赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 大町怜央 山本里咲 渡邉結衣 
(オープニング)
今夜のGoing!は…

陸上100m桐生祥秀8年ぶり9秒台。JリーグNo.1ゴール槙野&安田が実演。バスケ日テレ系SPキャスター菊池風磨富樫勇樹のスゴ技。

オープニング

オープニング映像。

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陸上 富士北麓ワールドトライアル 男子100m 予選 出た!9秒99 桐生祥秀(29) 8年ぶり大台

陸上・富士北麓ワールドトライアル 男子100m予選。29歳の桐生祥秀が8年ぶりの9秒台。9秒99で大会新記録をマークした。桐生は「まだ勝負できるっていうのを証明できた」などとコメントした。

9秒99 桐生祥秀(29) 栄光と挫折乗り越え復活 高校2年・清水空跳の10秒00にも刺激

先週の陸上インターハイ男子100m。16歳の清水空跳が桐生の高校記録を12年ぶりに更新する10秒00で優勝。今季日本選手最速のタイムだった。直後に桐生もSNSで「清水くんおめでとう!!高校記録が破られました」と祝福。桐生は「お互い切磋琢磨しながらやっていきたい」などと述べた。12年前、17歳だった桐生は当時の高校新、日本歴代2位の10秒01を記録。二十歳で出場したリオオリンピックでは100mに出場。さらに400mリレーでは史上初の銀メダルを獲得。その翌年、9秒98の走りを見せ、日本選手史上初の9秒台スプリンターになった。その後はケガや病に苦しみ、2022 年に休養を発表。復帰を決意するとジャンプ系のメニューで下半身を強化。小島コーチは「年々良くなってきた」などと述べた。先月の日本選手権で5年ぶりの復活優勝。

陸上 富士北麓ワールドトライアル 男子100m 出た!9秒99 桐生祥秀(29) 8年ぶり大台

きょう、8年ぶりとなる9秒台をマークした桐生祥秀。日本選手権の優勝に加え、参加標準記録を突破し世界選手権代表を確実とした。現地で見ていた北京五輪リレー銀メダリスト・高平慎士さんは「自分の走りに徹していた」などと述べた。レースでは全身を使い中盤にかけてスピードを上げていた。桐生は「9秒台でないと世界で勝負できない」などとコメントした。大東文化大学4年生の守祐陽は10秒00で参加標準記録を突破し世界選手権代表に前進。

陸上 富士北麓ワールドトライアル 9年ぶり 井戸アビゲイル(24) 女子200m日本新

女子200mで日本新記録が誕生。先月の日本選手権で100mと200mで2冠を達成した井戸アビゲイル風果は22秒79で9年ぶりに福島千里の日本新記録を更新した。

(スポーツニュース)
大倉山サマージャンプ スキージャンプ 小林陵侑(28) 今夏初戦で貫禄V

スキージャンプ・小林陵侑が今シーズン初戦で貫禄の優勝。サマージャンプ札幌最終日、1回目に134.5メートルでトップに立つと、2回目は131メートル。

(オープニング)
オープニングトーク

桐生選手29歳、8年ぶりの2度目の9.99秒についてオープニングトークをした。9月の世界選手権代表入り確実。

(バスケットボール)
司令塔 富樫勇樹(32)×菊池風磨

8月6日バスケアジア杯。富樫勇樹さんに菊池風磨さんが取材する。誕生日が7月30日の32歳。2011年、二人の共通は代表初選出、CDデビュー。富樫さんは「パスを出せる瞬間を逃さないためにボールを見ずに全体を見る」「テニスボールをドリブルしながらキャッチする」と話した。Bリーグ歴代トップ2604アシスト。

富樫選手の独自練習に挑戦

上田さんが富樫選手の独自練習をスタジオで体験。ドリブルしながらキャッチボールをした。

(よく見たらめちゃスゴい! 6・7月ゴールBEST3)
企画説明

先月Jリーグで鹿島・レオ・セアラ選手の40mのロングシュート、ロアッソ熊本・神代選手17歳高校3年の紹介。元日本代表コンビ・槙野智章さん、安田理大さんが解説する。

3位:キーパー棒立ちゴール

第3位の横浜FM・ヤンマテウス選手のキーパー棒立ちゴールの解説。キーパーにはディフェンダーで見えなかった。

2位:成功率10% 激ムズゴール

2位の成功率10% 激ムズゴールの解説。神戸・宮代選手の反転ボレーシュート。

1位:諸刃の剣ゴール

1位の諸刃の剣ゴールの解説。FC東京・長倉選手のトーキックの紹介。

(プロ野球)
巨人 vs DeNA 4番離脱も 巨人・岸田(28)とDeNA・宮崎(36) 壮絶打ち合い

プロ野球は3位・巨人と2位・DeNAの対戦。DeNAは宮崎選手が2試合連続のホームラン。巨人は岸田選手が7試合連続のヒットが同点ホームラン。その後も岸田選手が逆転のツーベース。巨人は守護神・マルティネス投手が9回のマウンドへ。宮崎選手がきょう2本目のホームランで同点。巨人は若林選手の劇的なサヨナラタイムリーで連敗ストップ。再び2位に浮上。巨人4-3DeNA。

イースタン・リーグ 巨人vsロッテ 実戦復帰! 巨人・岡本(29)「万全な準備で待つ!」

けがで離脱中の岡本和真選手が約3か月ぶりに2軍で実戦復帰し、タイムリー2ベース。岡本選手は「呼ばれる時を待ちたい」とコメントした。

ヤクルトvs阪神 完全復活 ヤクルト・村上宗隆(25) 本拠地でファン待望の一打

ヤクルトは村上宗隆選手が今シーズン本拠地初タイムリー。今シーズン本拠地初ホームランも打ち、4打数4安打で完全復活。村上選手は「またここに立ててうれしい」とコメントした。

広島vs中日 4番 広島・末包(29) 決勝HRの 9カードぶり勝ち越し

広島の4番・末包が約1ヶ月ぶりとなる第8号決勝ホームラン。広島は9カードぶりの勝ち越し。

ソフトバンクvs楽天 ソフトバンク・牧原(32) “痛みに耐えて”よく打った

首位・ソフトバンクは牧原選手が左内ももに自打球が直撃。2球目も右ひざに連続で自打球。3球目はタイムリースリーベースを打った。痛みに負けなかった牧原選手の活躍で4連勝。ソフトバンク8-1楽天。

オリックスvs日本ハム HR&打点トップ 日本ハム・レイエス 豪快バックスクリーン弾

ソフトバンクを追いかける2位・日本ハムは、ホームランと打点がリーグトップのレイエス選手が第21号2ランホームラン。レイエス選手は4打点の活躍。日本ハム9-0オリックス。

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