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「日本レコード協会」 のテレビ露出情報

SEVENTEENは2015年に韓国でデビューした13人組グループ。楽曲制作から振り付け、ライブのセトリ、プロモーションなどすべて自分たちで手掛けるセルフプロデュースグループ。グループ名は13人のメンバー、3つのユニット、1つのチームを足した数に由来している。この度、11月~12月に各地で開催されるSEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPANのライブビューイングが全国の映画館で行われることが決定した。Huluでは過去ライブ3作品が独占配信されている。2021年には国際レコード産業協会が選定した「Global Artist Chart」で9位にランクインした。8th・9thミニアルバムが2作連続ミリオンセラーとなった。4thアルバム「Face the Sun」をリリース、初動売上ダブルミリオンを達成した。ワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」では世界22都市29公演を敢行した。日本での活動も精力的に行っており、日本デビューから5周年を迎えた今年、ベストアルバムをリリースするなどした。2023年10月には11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」をリリースした。先行注文数はK-POPアルバム史上最多となる520万枚を記録した。SEVENTEENの最大の魅力はダンスパフォーマンス。その正確なダンスは韓国では刀群舞(カルグンム)と呼ばれている。高いダンスシンクロ率を誇る。「Thanks」の振り付けには「T」「H」「X」(Thanks)の文字が取り入れられ、ファンへの感謝の気持ちを表現している。「舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)」では花びらの動きを表現したダンスが注目され話題となった。
個性あふれるSEVENTEENのメンバーを紹介していく。まずは“VOCAL TEAM”から。WOOZIは“VOCAL TEAM”のリーダー。グループの楽曲を手掛ける自主制作の大黒柱。JEONGHANはSEVENTEENの天使。包み込むような優しくて温かい歌声が特徴。JOSHUAは多彩な歌声のボーカリスト。DKはK-POP界トップクラスの歌唱力を誇る。ミュージカル俳優としても活動している。SEUNGKWANはバラエティーでも活躍する万能プレイヤー。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月5日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
今月のマンスリーエンタメプレゼンターに就任した&TEAMのK。&TEAMは、オーディションから誕生したグループで、BTSの後輩としておととしデビューした。シンクロダンスパフォーマンスが魅力。ことし5月にリリースしたファーストシングル「五月雨 (Samidare)」では、ゴールドディスクダブル・プラチナ認定を獲得した。Kは、グループ最年長として、メンバーを牽引[…続きを読む]

2024年6月15日放送 20:15 - 20:55 NHK総合
有吉のお金発見 突撃!カネオくん(知られざる修理の舞台裏)
昭和レトロが若い世代にも流行中。福岡県の大場敬志さんはレトロ家電の修理人。約20年前に電子機器メーカーから転身して自分の店をオープン。各所で集めたレトロ家電を修理・販売し、持ち込み修理にも対応している。昭和の真空管テレビは8万円~。昭和レトロテレビの修理を見せてもらった。中に入り込んだホコリや汚れは水で洗い流す。濡れてダメな所はマスキングして保護している。内[…続きを読む]

2024年6月4日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.Dotti-Dotti
BMSGのCEOであるSKY-HIさんは「BE:FIRST」のシングル「Masterplan」のCDを紙ジャケットにすることを発表した。これによりCDケースに使われるプラスチックを10トン削減し、CDの売り上げは減ったものの、グッズの販売で利益をカバーしてトータルの売り上げは160%になったとのこと。またSKY-HIさんは所属タレントに向けた金融リテラシー講[…続きを読む]

2024年3月6日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,TIMEマーケティング部
「Night Tempo」さんいわく、Winkの「淋しい熱帯魚」はどの国でかけても盛り上がるとのこと。先月日本で行われたイベントでも、曲の発売当時を知らない若い人が盛り上がっていたという。「Night Tempo」さんは「若い人にとって昔の曲は聴いたことがない曲。時代が離れたら別の物」などと話した。また有名な曲ではなく、カップリングやアルバム収録曲に良い曲が[…続きを読む]

2024年1月9日放送 0:15 - 0:45 テレビ朝日
ハマスカ放送部(ハマスカ放送部)
日本で最初にK-POPがブームになったのは2010年頃。それまで中高年を中心に「冬のソナタ」がブームだったのが、この頃には韓国ガールズグループに若者が熱狂。日本デビューしたのはKARA、少女時代など。同時期にブームだったAKB48が「成長型」として人気だったのに対し、KARAなどは「完成型」として人気に。98年ごろから韓国政府は国策としてコンテンツを輸出。そ[…続きを読む]

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