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「大阪万博」 のテレビ露出情報

1960年代、ルームエアコンの普及率はわずか2%。受験生は厚着し、こたつで身を丸くしながら寒さを乗り切っていた。そこで、履くこたつとも呼ばれた「ガンバリルック」が登場。下半身を温め、学習机で勉強に打ち込めた。1971年、ブレスレットにもなる携帯ラジオ「パナペット クルン」が発売。大阪万博の影響もあり、未来的なデザインが好評を博した。79年、電卓にそろばん機能がついた「ソロカル」が発売された。そろばんで足し算や検算、電卓で掛け算をするのが一般的だった。東芝未来科学館には日本の発明家たちが生み出してきた作品が多く展示されている。そのなかの1つ、「スナック3」はトースト、ホットミルク、目玉焼きをいっぺんに調理することができた。だが、用途が限られているのに割高だと約2年で生産は終了した。科学館は5年前に入手したといい、今回、久方ぶりに稼働。開発した企業の技術者たちはニーズを追いかけるのではなく、新たなライフスタイルを提案しようという意気込みを感じたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月17日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
日勝は22歳で一人の女性と出会ったが妻となるミサ子。しかしそんな家族を襲ったのは大冷害。じゃがいも一つ取れない過酷な時期が翌年も続いた。離農していく農家もいる中で、日勝は画家として名が少しずつしれていき、わずかに絵が売れるようになり、表現の幅も広がっていった。身近物を描きその描写力や鮮やかな色を取り入れた。その色彩は爆発していく。

2025年5月17日放送 18:56 - 20:54 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん昭和博士ちゃん大集合!時空を超えた大阪万博SP
ホーロー看板博士の森川蓮生くん(14歳)、昭和歌謡博士の左合桂三くん(15歳)、バブル博士の中澤大輔くん(15歳)が解説。当時の万博グッズがスタジオに登場。石原良純によると、当時、記念メダルが流行っていたという。1970年 大阪万博でおなじみの「世界の国からこんにちは」という曲は競作で、吉永小百合や倍賞美津子、山本リンダなどそうそうたるメンバーが同じ曲を歌っ[…続きを読む]

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