日本保守党・石濱哲信の政見放送を紹介。石濱哲信は元海上自衛隊で、対潜哨戒機の機長をしていた。4年前に新しい政治団体の必要性を痛感し、日本保守党を立ち上げた。近年の日本では異常な程外国人が増加している。これに伴い外国人の犯罪も増加しており、日本人の安心安全な暮らしや脅かされている。6月2日にもクルド人が経営する川口市の解体資材置場を公共の道路上から視察していた県会議員と市会議員がクルド人から威圧され恐怖を感じて近くの武南警察署に逃げ込んだ。しかし、クルド人が乗った3台の車が武南警察署の敷地内まで追いかけてきて威嚇される事件が起きている。昨年には川口市立医療センターが100人を超えるクルド人の暴動に巻き込まれ、救急医療が出来なくなった。また、違法滞在のクルド人による女子中学生への性暴力事件が同じ犯人により2件連続して発生した。川口市に住むクルド人は2000人中1300人が難民申請を繰り返している。その他の700人は不法滞在者と言われているが、未だに行政は有効な対策を取っていない。
こうした中で日本全国では広い範囲で土地や不動産が中国人によって買われている。川口市では芝園団地に多くの中国人が住み着き、日本人が逃げ出している。現在の政府は中国人に対して、学費免除や生活手当の支給、国民健康保険の加入や運転免許の切り替え手続きなど異常と思われる優遇政策を講じている。消費税や物価対策などの課題もあるが、外国人対策は日本の存亡に関わる問題。日本保守党は国難である外国人問題の解決にあたろうと考えている。
こうした中で日本全国では広い範囲で土地や不動産が中国人によって買われている。川口市では芝園団地に多くの中国人が住み着き、日本人が逃げ出している。現在の政府は中国人に対して、学費免除や生活手当の支給、国民健康保険の加入や運転免許の切り替え手続きなど異常と思われる優遇政策を講じている。消費税や物価対策などの課題もあるが、外国人対策は日本の存亡に関わる問題。日本保守党は国難である外国人問題の解決にあたろうと考えている。
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