東京選挙区の情勢。改選6に非改選の欠員1の7議席を32人が争っている。朝日新聞が3日と4日にインターネットで行った序盤の情勢調査では、自民党新人の鈴木大地さんが先行、公明党新人の川村雄大さん、共産党現職の吉良佳子さん、参政党新人のさやさん、立憲民主党現職の塩村文夏さんがやや優位な情勢。その後13日と14日に行われた終盤の情勢調査によると、さやさんが優勢となり、鈴木大地、川村雄大、吉良佳子、塩村文夏がやや優勢。国民民主党の牛田茉友、奥村祥大、立憲の奥村政佳らが混戦。投票態度を明らかにしていない人が半数近くいることから情勢が変わることもある。
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