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「日本信号」 のテレビ露出情報

身の回りの音の理由を調査。まず向かったのは都内の交差点。耳をすませてよく聞いてみると「カッコー」と「ピヨ」の2種類が聞こえる。使い分けのポイントは交通量の多さ。交通量の多い道路を渡るときには「ピヨ」と音が鳴り、交通量の少ないほうの道路をわたるときは「カッコー」の音が鳴るという。これにより目が不自由な人も道路の規模を知ることができ、注意して渡ることができる。さらによく聞くと渡る時に真上にあった信号機からは「ピヨピヨ」、渡る先の信号機からは「ピヨ」となっている。これは音が違うことで自分がどの方向にいるのか判別するためとのこと。「カッコー」もよく聞くと「カッコー」、「カカッコー」と使い分けていた。横断歩道では進むべき方向が音で分かるようにしていた。ちなみに東西南北の方向で「カッコー」と「ピヨピヨ」を使い分けている自治体もあるとのこと。
住所: 東京都千代田区丸の内1-5-1
URL: http://www.signal.co.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月7日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
事故に至るおそれも信号機の老朽化。全国の信号機の老朽化が進んでいる。埼玉・JR浦和駅近くの交差点にある信号機。光る部分がLEDに切り替えられ新しいが信号制御機が老朽化。全国で老朽化した制御機は約4分の1にものぼる。信号制御機は自動的に赤・青・黄色を切り替える”信号機の頭脳”。主導で切り替えることも可能。制御機が異常を検出すると赤・黄の相互点滅状態に。点灯しな[…続きを読む]

2025年2月23日放送 7:00 - 7:30 日本テレビ
所さんの目がテン!所さんの目がテン!
京都府京都市の京都鉄道博物館にやってきた。人型ロボットがあったが、このロボット重機を開発したベンチャー会社の社長の金岡さんは、ロボット工学技術の実用化の研究開発を行っている。この重機は零式人機ver.2.0。操縦席からブームの先につながるロボットを操作し、JR西日本、日本信号、人機一体で共同開発した。それをベースに製品化された多機能鉄道重機は、2024年7月[…続きを読む]

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