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「日本共産党」 のテレビ露出情報

社会主義国チェコスロバキアのプラハにあった小学校。仲良しの少女4人組は国籍がバラバラ。卒業後は離れ離れになり一度も会わず。その1人はロシア語同時通訳の米原万里さん。共産党幹部だった父の影響で9歳~14歳までの5年間をプラハで過ごした。ここ数年の東欧の激動を他人事とは思えなかった。通っていたのはインターナショナルスクールだったロシア語学校。同級生の国籍は様々で、共通語は学校で学んだロシア語。友達3人の出身地は旧ユーゴスラビア、ルーマニア、ギリシャ。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生でルーマニア出身のアナさんを訪ね、思い出帳に書かれていた住所に向かった。ルーマニアは1989年に社会主義体制が崩壊。当時の大統領が進めていた街の大改造と全ての建築工事が止まり、今も放置されたビルが残る。米原さんは卒業してから4年後、人づてにアナが外国人と結婚したことを知る。当時ルーマニアでは外国人と結婚するのはご法度。アナは幹部の娘で裕福な家の出身。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生でルーマニア出身のアナさんを訪ね、思い出帳に書かれていた住所に向かった。家の前には警備員が多数。ここは政府の要人たちの住まいで、共産党時代から住み続けている人もいる。部屋に行くと両親と再会。アナさんはロンドンに暮らしているという。父はチャウシェスク政権下で外交官を務めた人物。現在は引退し年金生活。アナさんが当時ご法度とされる国際結婚するにあたり、父親が関係先に頼み込んだという。連絡先を聞きアナさんに電話。プラハで再会する約束を取り付けた。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生で旧ユーゴスラビア出身のヤースナさんを訪ね、ベオグラードに向かう。飛行機がほとんどないので夜行列車で行くのが一番早い。予定より少し遅れて出発。ルーマニアからベオグラードまで600km・12時間の旅。ヤースナさんはいつも冷静で抜群に頭が良かった。思い出帳に書かれているのは住所とセルビア人の母国語で書かれたメッセージ。ユーゴスラビアでは内戦が続いているものの、ベオグラードは戦火から遠く至って穏やか。ヤースナさんは街の人口の6割を占めるセルビア人。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生で旧ユーゴスラビア出身のヤースナさんを訪ね、思い出帳に書かれていた住所に向かった。現地の人に話を聞き、今はここに住んでおらず父の出身地であるボスニアのサラエボに引っ越したと判明。このあたりでは民族主義に大国の思惑が入り乱れ3年半に及ぶ内戦が続いた。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生で旧ユーゴスラビア出身のヤースナさんを訪ね、思い出帳に書かれていた住所に向かったが会えず。ヤースナさんのモスリム人のほとんどはイスラム教徒。ベオグラードに唯一残るモスクに来て調べたところ、まだベオグラードに住んでいることが判明。電話がつながり約30年ぶりに再会。今は息子と娘がいる。内戦の影響もあり辺りはセルビア人にとって住みづらい環境で、ヤースナさんも国際機関で働いていたがモスリム人というだけで職を失った。民族性を意識するのが辛く、「空気のような存在になりたい」と話す。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生でギリシャ出身のリッツァさんを訪ねチェコにやってきた。リッツァさんはチェコに亡命してきたギリシャ人の娘。手がかりを求めてやってきたのはギリシャからの移民で作るコミュニティー。当時ギリシャは政情不安で数多くの人が流れ込んだ。今の子供達はその3世。リッツァさんは当時勉強が苦手だったが、調べてみると名門カレル大学を成績に問題がありながらも卒業していた。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生でギリシャ出身のリッツァさんを訪ねやってきたのは、ギリシャ人がよく集まっているという居酒屋。店主はリッツァさんの親戚。わかったのは、父がソ連のプラハ侵攻に反対したため一家で西ドイツに逃れたこと。家を訪ねてみるとリッツァさんと再会できた。今は医者。自身の判断ではなく両親が決めたという。両親は民主主義者で、娘がどこに行っても自由に生きられるよう医者を勧めた。いま開いているクリニックでは患者の8割はギリシャ人。もうギリシャに帰るつもりはないという。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生でルーマニア出身・ロンドン在住のアナさんとプラハで待ち合わせ。待ち合わせ場所は激動のチェコ現代史の舞台となったバーツラフ広場。待っているとアナさんと再会。今は大手旅行雑誌の編集者。英国人の夫と2人の娘がいる。2人が学んだロシア語学校は校舎だけが残り、今は高等看護学校になっている。その校舎を訪れてみると設備は当時のまま。思い出深いのは集団主義の訓練でもあった創作体操を習った体育館。当時はその体制が正しいと信じ込んでいたが、卒業後に違う世界があることに気づいたという。
小学生時代をプラハで過ごしたロシア語同時通訳の米原万里さん。同級生でルーマニア出身・ロンドン在住のアナさんとプラハで再会。イギリスで暮らし始めて20年以上。英語の生活の中で、プラハで学んだロシア語は次第に失われていった。「ルーマニアは私にとって10%くらいの存在」「もうルーマニア人というよりイギリス人」と話す。米原さんはロシア語を、アナさんは英語をそれぞれ話しているが、お互いを知っているためニュアンスまで伝わっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年11月6日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
高市政権肝いりの法案が採決される直前、石破前総理、小渕元経産大臣、古川元法務大臣、船田元経企庁長官ら4人が退席し採決に加わらなかった。消費減税関連法案は与党などの賛成多数で可決し参議院に送られた。今日の採決では全ての野党が反対した消費減税関連法案。このあと少数与党の参議院に議論の場を移す。2年間で10兆円に登る財源に加え、減税に合わせて導入される新たな給付金[…続きを読む]

2026年11月6日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
食料品の消費税減税関連法案をめぐって衆議院の委員会では、きょう、高市首相も出席して質疑が行われる。野党側は「支援金制度の具体像があいまいなままだ」などとしているのに対し、与党側は議論は深まってきたとしていて、委員会と本会議で採決を行い、衆議院を通過させる構え。

2026年11月6日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
武部大臣は週刊文春などが有権者に利益供与の疑いなどを相次いで報道されている。大臣は確認すべきものは事実確認を行い把握した事実を説明するとしている。野党は一連の問題にかかわる資料提出や集中審議の開催を求めている。

2026年11月5日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
武部大臣は週刊文春などが有権者に利益供与の疑いなどを相次いで報道されている。大臣は確認すべきものは事実確認を行い把握した事実を説明するとしている。野党は一連の問題にかかわる資料提出や集中審議の開催を求めている。

2026年11月4日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
歴史探偵監獄の光と影
東京・中野区の旧豊多摩刑務所は、大正末期から昭和20年の終戦まで多くの思想犯が送り込まれた。小説「二十四の瞳」作者の壷井栄の夫・壷井繁治も収容されていた。繁治が獄中から妻に書いた手紙と、栄が繁治に出した手紙200以上が残されている。栄は病弱の身をおして働き、娘を育てた。思想犯は刑務所を出てからも徹底的にマークされた。小林多喜二は転向を拒んだまま釈放後、当時非[…続きを読む]

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