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「日本国際問題研究所」 のテレビ露出情報

NY原油市場では国際的な取引の指標となるWTIの先物価格が先週再び一時1バレル100ドル代にまで上昇し高い水準が続いている。こうした中、国内ではレギュラーガソリンの小売価格が急上昇16日時点で全国平均が1リットルあたり190.8円と今の方法で調査を行っている1990年8月以降で最も高くなった。政府は急激な値上がりを下げるため1リットルあたり170円程度に抑える激変緩和措置を19日出荷分から実施している。そしてLNG液化天然ガスについても懸念が高まっている。先週18日カタールでは世界最大規模のLNGの生産施設がある工業地域がイランによる攻撃を受けた。この攻撃によりカタールの国営エネルギー会社ではLNGの輸出能力の17%が停止し、施設の修復には最大で5年かかる見通しだという。
原油について今後の供給はどうなるのか。また、その影響について吉崎氏は「いきなり全部が止まるということは確率は低いと思っている。価格についての影響は大きい。買えない国も出てくるので。(LNGの調達先について)日本の場合は輸入先がオーストラリア、マレーシアなどわりと近いところ。中東からは11%。直接の影響はそれほどでもないという見方ができるがLNG船というのは全世界で700~800隻ぐらいしかない。そのうち数十隻がホルムズ海峡の奥に閉じ込められている。物はあるが船を調達できない。日本に届かないというサプライチェーンの問題が将来起きうるということも深刻な事態。(ホルムズ海峡について)イランがやっていることは世界経済を人質にとっていることであって、世界全体に影響が及ぶんだと申し上げたい」などコメント。渡部氏は「もともと高止まりしていた。物価に深刻な影響が出てくる。中間選挙では下院、上院で民主党が勝つことになるのでは。物価が一番の不満であることが間違いない」などコメント。中西氏はイランの思惑について「いま、イランの政策としてはいかに石油天然ガスの価格を高止まりさせるかを狙っている」などコメント。イラン情勢について佐々江氏は「イランは自分に敵対するかどうか中立なのかあるいは味方するのかによって対応を変えていくと思う。しかし、日本側はイランについていくこともできない。アメリカの言う通りになることもできないという難しい状況。私は両立させる努力が必要だと思う。ラリジャニさんが亡くなったがアラグチさんが代わりに交渉相手になっている。アメリカのトランプ氏はなんとか交渉しないと危うい立場。しかし、そのことを露骨に言えば戦略上不利になると思っているので引き続き強気でありながら落とし所を探っている状況ではないか。(ホルムズ海峡について)インドなどの国はイランとの関係を保ちながら通行できる可能性は大いにある。他方で日本がそういうカテゴリーに入るのか非常に微妙なところ。日本は各勢力に対しての外交努力が必要になる」などコメント。中西氏はホルムズ海峡の状況などについて「今の時点では日本は友好国。アラグチ外務大臣も日本が来たらタンカーを通すという表明を昨日されているところが注目点」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月16日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
中国経済に詳しい津上俊哉氏は中国も日本同様石油の備蓄に力を入れてきたと説明。「1990年代から日本は石油備蓄の優等生だった。『石油備蓄は大切ですよ』というい語りかげはずいぶん中国にしていた。日本の石油ショック以降の国家備蓄は良いお手本ではあったと思う」などと語った。

2026年4月13日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
きのうアメリカとイランが協議し決裂した。イランはアメリカの過度な要求の実現を阻止したと主張している。IAEAによると、イランのウラン濃縮度は約60%。90%以上で核兵器製造に転用可能。専門家は「イワンは核兵器を作らないと言っているがアメリカは信じていない」と話した。アメリカ中央軍は日本時間きょう午後11時からイランの港を出入りするすべての国の船舶に対して海上[…続きを読む]

2026年3月22日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論どうみる 日米首脳会談・イラン情勢
日米首脳会談で高市首相はイラン情勢について事態を早期に沈静化することが必要とした上で、イランによる周辺国への攻撃やホルムズ海峡の実質的な封鎖を非難する日本の考え方を伝えた。ホルムズ海峡を巡る対応についてはトランプ大統領から航行の安全に貢献するよう要請されたという。これに対し高市首相は「日本の法律の範囲内でできることとできないことがあり、可能なことには対応する[…続きを読む]

2026年1月19日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
都内の時計店では中国人による購入が前月比で3割減少している。ことしの対中ビジネスについて国内大手企業100社にアンケートを実施。半数近くが「厳しい」と回答。中国側のどのような対応に懸念しているか、複数回答で訪ねたところ「人材交流の制限」が46%。「中国市場での販売減少」「レアアース・重要鉱物などの輸出規制」が40%。レアアース調達への懸念が高まっていて、姫路[…続きを読む]

2026年1月18日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
都内の時計店では中国人による購入が前月比で3割減少している。ことしの対中ビジネスについて国内大手企業100社にアンケートを実施。半数近くが「厳しい」と回答。中国側のどのような対応に懸念しているか、複数回答で訪ねたところ「人材交流の制限」が46%。「中国市場での販売減少」「レアアース・重要鉱物などの輸出規制」が40%。レアアース調達への懸念が高まっていて、姫路[…続きを読む]

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