今日、選挙期間中に試験を受けるという受験生から聞かれたのは「選挙期間を受験の終わりの時とかにしてほしい」という声だった。受験シーズンを直撃する今回の選挙戦。来月3日と7~9日にかけて入学試験が行われる東京経済大学の入試副本部長からは「駅で大きな声や選挙活動が聞こえてくるのが心配」と話していた。そこで今回に限り「耳栓の利用を認める」という対策を導入することに決めた。懸念の声は来月1日にも入試が行われる日本大学の教授からも出ている。末富芳教授は公職選挙法には「静穏保持」の努力義務が定義されているが、どの人為も受験生の集中を乱さないよう静佳にしてほしいと呼びかけた。選挙管理委員会でも受験生に配慮するための対策が取られている。東京・千代田区では「受験生に影響が出ないよう「静穏保持」に務める要注意を促す文書を配布した」と説明した。衆議院選挙は来月8日、投開票を迎える。
