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「日本将棋連盟」 のテレビ露出情報

藤井聡太七冠の人気が続く将棋界。きょうから竜王戦七番勝負が始まり、佐々木勇気八段の挑戦を受けタイトル防衛ができるのか注目されている。その将棋の世界で新たな動きが。100周年を迎えた日本将棋連盟は今月、新たなスポットを誕生させた。移転して新しくなった東京・渋谷区の将棋会館。その一角に誰でも立ち寄りやすい施設が今月オープンした。施設の担当でプロの棋士でもある片上大輔七段に案内してもらった。将棋のデザインがあしらわれたおしゃれな商品やカフェも。メニューには羽生善治会長がデザインされたカプチーノや、写真映えを意識したメニューをそろえている。実際に将棋を指せる場所もある。
取り組みを進める背景には、対面で将棋を指すファンが増えていないと指摘する声もある。15歳から79歳までで1年に1回でも将棋を指した人の数は減少傾向が続き、2022年には500万人を切った。古作登主任研究員は「“観る将”という、見て楽しむ将棋ファンが非常に数が増えている。対面で指す楽しみも上手に伝えていけるようになれば、将棋はもっと普及するのではないか」と話す。東京都新宿区にある将棋が指せるカフェ。店長の奈良翔太朗さんはアマ四段の腕前で、みずからも相手をして対面で将棋を指す楽しみを伝えている。
住所: 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9
URL: http://www.shogi.or.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月4日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
きのう日本将棋連盟は、去年1年間の「獲得賞金対局料ベスト10」を発表。将棋八大タイトルのうち7つを持つ藤井聡太七冠は1億7556万円で、3年連続1位となった。八冠を達成し統計開始以来、過去最高となったおととしの1億8634万円から約1000万円減となった。2位は藤井七冠からタイトルを奪取した伊藤匠叡王で4364万円。3位は永瀬拓矢九段で3026万円。

2025年2月4日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
日本将棋連盟が、「獲得賞金・対局料」ランキングを発表し、藤井聡太七冠が3年連続1位になった。過去最高額を記録した2023年の1億8634万円から約1000万円減となった。八冠から七冠への後退などが影響したとみられている。

2025年2月4日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
きのう日本将棋連盟は、去年1年間の「獲得賞金対局料ベスト10」を発表。将棋八大タイトルのうち7つを持つ藤井聡太七冠は1億7556万円で、3年連続1位となった。8冠を達成し統計開始以来、過去最高となったおととしの1億8634万円から約1000万円減となった。2位は藤井七冠からタイトルを奪取した伊藤匠叡王で4364万円。3位は永瀬拓矢九段で3026万円。

2025年2月4日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
藤井聡太七冠が3年連続1位となった。きのう、日本将棋連盟は去年1年間の「獲得賞金・対局料ベスト10」を発表した。将棋八大タイトルのうち7つを持つ藤井聡太七冠は、1億7556万円で3年連続1位となった。八冠を達成し統計開始以来、過去最高となったおととしの1億8634万円からおよそ1000万円減となった。また、2位は藤井七冠からタイトルを奪取した伊藤匠叡王で43[…続きを読む]

2025年2月4日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
きのう日本将棋連盟が発表した「獲得賞金・対局料」ランキングで藤井聡太七冠が3年連続1位になった。過去最高額を記録したおととしの1億8634万円から約1000万円減、八冠から七冠への後退などが影響している。2位は藤井七冠からタイトルを奪った伊藤匠叡王で4364万円。

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