NHKのニュースサイトから特集記事を紹介する。戦後80年の今年、SNSでは戦争を題材にした特攻隊の動画の投稿が増えている。遺族などからは困惑の声も上がっている。生成AIを活用した動画をNHKが分析したところ、先月15日までで少なくとも270本が確認され、再生回数は4400万回を超えていた。旧陸軍の男性飛行場で撮影された写真が生成AIによりカラー化され、動画として投稿されている。特攻隊員の遺族の男性は「そういうのはよくない」などと話していた。遺書に関する動画は740本、再生回数は6200万回に上っている。調べてみると元になった遺書が創作された疑いが指摘されている。埼玉大学の教授は特攻隊員の写真や遺書がSNS上で動画の素材として使われていることについて「単なる感動物語になってしまっているところが問題」などと指摘した。
