来日したウクライナのシビハ外相がきのう午後都内でNHKの取材に応じた。シビハ外相は「実戦で培われた経験・高度な技術こそが資産、ウクライナは世界的なドローン大国となった」とロシアの軍事侵攻が4年以上続いた結果無人機の技術革新が進んだことを強調した。また軍事侵攻が始まったあと日本からの財政的な支援総額3兆2000億円余に謝意を示し「日本はわれわれの立ち直りと抵抗に大きな貢献をしウクライナ支援を主導した国の一つ、経験・技術を共有し共同開発を行う用意がある」と述べ防衛分野で今後日本と協力を進めたい考えを示した。またウクライナ復興は今世紀最大のプロジェクトになるとし復興事業に日本企業も加わるよう呼びかけ、具体的分野としてエネルギーインフラ、地雷の除去などをあげた。
