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「日本経済新聞」 のテレビ露出情報

視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
きのう豊岡で39.3℃、おととい梁川で今年全国最高の39.9℃を観測。北見市や帯広市では観測史上1位の気温を観測。JR北海道では列車のレールの温度が上昇しゆがむおそれがあるとして一部列車で運休または部分運休。北海道教育委員会は熱中症対策として59校で臨時休校258校で下校時刻を早めた。丹波市では市営プールが渇水のため3日で今年の営業終了。全国で6月の熱中症救急搬送者数・6月の熱中症平均気温は過去最高。専門家は「温暖化がこのまま進むと40度が当たり前の世界になる」湿度だけに着目すれば真夏の東京は雨季の熱帯地域をしのぐレベル。
北海道置戸町にある農場周辺の降水量は43.5mm、気温は5日連続猛暑日記録。生産しているきたほなみの収穫量が猛暑の影響で2割以上減る可能性がある。上越市では7月の降水量が1mmと歴史的渇水。ニワトリの卵も猛暑の影響で通常より小さく殻が薄い。リンゴは現在西~東日本の内陸部や東北で生産されているが2060年代北海道や東北北部などに変わるとみられる。専門家は「気候危機は食糧問題に直結する」と話した。
佐渡市のスルメイカ漁では漁獲量が例年の5分の1。函館では初競りが史上初の中止となった。岩手県産「サヴァ缶」は3月から製造休止で再開の見通しが立っていない。理由はサバの水揚げ減少で原料調達が困難。魚が軒並み価格高騰している。理由の一つが海面水温の異変。琵琶湖ではアユの漁獲量が17.6トンに減少。
韓国では16日から5日間で800mmの雨が降り24人死亡4人行方不明。トルコでは1週間で600件超の山火事が発生。アメリカでは去年熱中症患者が発生したが高温のため救急ヘリが飛べず。専門家は「海外で起こっている豪雨など災害級の危険な現象が日本でも起こる可能性がある」と話した。
専門家は「ティッピングポイントを超えて元に戻らない段階に踏み入れてしまう可能性がある」と話した。ティッピングポイントとは気候は階段状に変化し超えると階段を降りられない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月27日放送 14:00 - 15:30 TBS
それって実際どうなの会&ニノなのにSP!ハンバーガー単品なら太らない!?
ハンバーガー単体なら太らないという噂をチャンカワイが検証。検証2日目。前日に、総重量2kg、約4300kcalを食べきったチャン。体重測定では-0.3kgとなった。この日は朝昼晩でフィッシュバーガー2個(総重量700g)、てりやきバーガー2個(総重量700g)、チーズバーガー2個(総重量700g)を平らげた。総重量は2.1kg、約4900kcalを食べ切った[…続きを読む]

2025年9月27日放送 9:30 - 10:00 NHK総合
ドキュメント72時間渋谷駅前“最後”の新聞スタンド
密着3日目の6月26日、木曜日。この日、娘の仕事を手伝うために毎週渋谷を訪れているという男性がやってきた。数年前からこの新聞スタンドに通い、新聞を購入しているという。店員さんの笑顔が好きで通っていると明かした。昨日も英字新聞を買っていた塾講師の男性は、同じ時間に再び訪れた。勉強は毎日欠かさないという。午後5時ごろ、10年ぶりに足を運んだという常連の男性が現れ[…続きを読む]

2025年9月26日放送 11:05 - 11:30 NHK総合
探検ファクトリー(探検ファクトリー)
消防車・救急車のサイレンの工場を探検。この工場では消防車などの上にある赤色灯と中に設置されている音を出す装置、光と音を操る機器を作っている。運転席の操作盤ではボタン1つでさまざまな音を出すことができる。入院患者からの要望をを受けて、サイレンのピーポー音をフェードイン・アウトできるようにしたとのこと。従来では急に音が切れることがストレスだったという。また、やじ[…続きを読む]

2025年9月25日放送 0:58 - 1:28 TBS
ふるさとの未来ふるさとの未来
シリウスが開発した日本の未来をかえる可能性のある商品スイトルボディは入浴が困難な高齢者はカラダの不自由な人がベッドに寝たまま体を洗うことが出来る商品。入浴介助が必要な人は全国に230万人と言われている。しかし介護業界は人手が不足している。厚生労働省は来年には25万人の介護職員が不足すると発表した。そうした問題を解決するスイトルボディは瞬時に体の汚れをスイトル[…続きを読む]

2025年7月23日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
選挙の争点は物価高対策だったが、賃金の上昇率が物価上昇率を超えられない実質賃金が低いため。マネックス証券・広木隆氏が指摘する実質賃金が上がらない理由は「企業が労働者に分配しないこと」。大企業では労働生産性が上がってきているにも関わらず、労働者に分配しない。利益が増えても賃金に回らず、労働分配率は2024年度に51年ぶり低水準の53.9%となった。企業の内部留[…続きを読む]

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