時事通信によると、自民党内では、早期解散論が急拡大しているという。久江さんは、解散のタイミングについて、新内閣発足後の支持率が高ければ10月、スキャンダルなどで支持率が低下していれば来年1月、来年1月で解散できなければ来年夏に参議院とのダブル選挙が行われるとみられている。久江さんは「W選挙は避けたいので、一番考えられるのは10月解散ですね。臨時国会を開き公職選挙法の改正をしてから最短で10月10日と考えています」などと話した。また、来月23日、立憲民主党も代表戦を行う。現職の泉代表や枝野代表らは出馬に向けて動き出しているという。
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