共同通信社が27日に全国の投票所で実施した出口調査によると、無党派層の投票先として立民が最も多かった。立民は前回の2021年衆院選から無党派層の支持を1ポイントを伸ばした。出口調査で支持政党なしと答えた無党派層は全体の14.6%を占めた。無党派層の比例投票先トップの立民に国民民主党17.8%、自民党12.9%、日本維新の会11.9%と続いた。
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