政権発足から一年。日本維新の会・藤田共同代表は「政策実現のアクセル機能を果たした」と強調していた。巨大になった自民党は党内の意見調整がより複雑になった。社会保障改革など痛みを伴う改革には後ろ向き。維新としては高市総理との信頼関係をテコにそうしたブレーキを押さえ込んで政策を進めていきたい形。自民党内からは定数削減や急進的な規制改革に対して「維新の突っ張った政策には付き合いきれない」という懸念の声も聞かれる。参議院での法案成立を安定させるため、自民党幹部は国民民主党に将来的な「連立入り」も視野に継続的に協力を求めているが簡単ではない。藤田共同代表は国民民主党が連立に入る場合は「自民党と維新の『連立合意』の丸呑みが最低条件だ」と断言していた。政権発足二年目は安保3文書の改定や消費税減税、議員定数削減の実現などが山場を迎えている。テレ東BIZで未公開インタビューを配信。
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