日本経済新聞論説フェロー・原田亮介さんに話を聞く。これは世界的な現象。NY市の所得別世帯数の減増(日本総研)の紹介。20万ドルは33万世帯増えている。7.5万ドル以下は28万世帯減っている。豊かな人はより都市に、7.5万ドル以下の人は出ていっている。マンハッタンの家賃平均は4000ドル60万円だ。ジェントリフィケーション(都市開発などで富裕層が移り住み居住環境が変化、中低所得者層が排除される側面も)の説明。エッセンシャルワーカーが職場のそばに住めなくなる。東京を見ると、給与所得1000万円以上の割合は東京だと9.6%、東京以外だと4.3%。このままだとニューヨークのようになる。フォーダブル住宅、空き家のミスマッチなど知恵が試される。
