お盆期間の空の便の予約数は、国際線で全日空がおよそ22万5000人、日本航空がおよそ21万1000人となっていて、それぞれ去年から10%ほど増加した。全日空はハワイ便がお盆として過去最多の予約数になっているほか、日本航空では韓国や台湾など、東アジア方面が人気だという。一方、国内線は全日空がおよそ166万人、日本航空はおよそ107万人で、下りのピークは今月10日、上りは今月17日となっている。
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