日本関係船舶の原油タンカー「TENZAN」は今後、 ホルムズ海峡を通過する見込み。日本人の船員が3人乗っていて、安全に抜け出せれば、ペルシャ湾内に留まる日本人はゼロになるという。3月はじめにアラブ首長国連邦で原油を積んでいて、7月上旬に鹿児島県の喜入に到着する予定。イランの原油タンカー4隻がアメリカの封鎖ラインを越えていることも確認されている。アメリカとイランの合意発表後、原油価格は70ドル台まで下落。なお、イラン側は「60日間のホルムズ海峡無料通航」以降は、サービス料を徴収するという考えを示し、日本船主協会は反対すると発表。炭化水素リサーチの柳本浩希代表取締役は船舶が安全に通航できるようになると、7月には原油価格、8月にガソリン価格が下ると推測する。
