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「日本記者クラブ」 のテレビ露出情報

立憲民主党代表選挙。野田佳彦元総理大臣、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員が立候補した。野党間の連携の在り方 や、政治改革の今後の方向性などを巡り、今月23日の投開票に向けて、選挙戦に入った。吉田氏と江田元代表代行はともに立候補に意欲を示していたが候補者を一本化することで合意し、吉田氏が立候補することになった。吉田氏は、衆議院東京8区選出の52歳。前回2021年の選挙で、自民党の石原伸晃元幹事長らを破り、初当選を果たした。江田元代表代行は、代表選に女性候補が1人もいない選択肢はありえない、晴れて吉田晴美さんを応援できるなどとした。
立憲民主党代表選挙。野田佳彦元総理大臣、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員が立候補した。4人は、午後、日本記者クラブが主催する公開討論会に出席した。この中で、衆議院選挙に向けた野党間の連携の在り方について野田氏は「野党勢力の議席の最大化を目指し自公の過半数割れに追い込む」、枝野氏は「不断の努力で連携を強めていきたい」、泉氏は「日本維新の会は自分たちで独自にやりたいという思いが強く、共産党はともに政権を担うことはできない。国民民主党と連立を組むことは想定している」、吉田氏は「あらかじめどの党と連携するか、事前に国民にしっかり示すことが義務ではないか」。政治改革の実現に向けた具体策について野田氏は「企業団体献金廃止やパーティー、政策活動費を含んだ抜本改革の実現を野党と共闘しながら迫る」、枝野氏は「情報公開と公文書管理システムを抜本的に強化する」、泉氏は「1選挙区で使える額の上限を決める。ルール改正もやりたい」、吉田氏は「収入と支出トータルの監査を行う」。立憲民主党の代表選挙は、党の規則上、最も長い17日間の選挙戦を経て、今月23日の臨時党大会で投開票が行われる。代表選挙の仕組み。国会議員は1人2ポイント、国政選挙の公認候補予定者は1人1ポイントが割り当てられ、合わせて370ポイント。地方議員と党員サポーターにはそれぞれ185ポイントで、合わせて740ポイントで争われる。その過半数を獲得した候補者が代表に選出されるが、過半数を獲得する候補者がいなかった場合は、上位2人による決選投票が行われる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月25日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
ロシアによるウクライナ侵攻から3年を迎え、国連の安全保障理事会は24日、戦闘の早期終結を求める決議を初めて採択した。ロシアによるウクライナ侵攻の早期終結を求める決議案を提案したのはアメリカ。そこにはロシアを非難する文言やウクライナの領土保全に関する内容は盛り込まれなかった。こうした内容にイギリスやフランスなど5カ国が棄権した一方、アメリカやロシア、中国など1[…続きを読む]

2025年1月16日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!PICK UP NEWS
広島県安芸高田市の前市長で去年の東京都知事選で2位の得票となった石丸伸二氏が今年夏の都議選に向け、地域政党「再生の道」を立ち上げた。全42選挙区で候補者擁立を目指す。自身は都議選に立候補せず、都議の任期は2期8年を上限とする。当初は都庁記者クラブで加盟するテレビ、新聞などに行う予定だったが、案内がネットに流出したため別会場に変更せざる終えなかったという。会場[…続きを読む]

2024年12月24日放送 18:02 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳代表委員たちが、帰国してから初めてとなる会見に出席した。日本記者クラブで開かれた会見で田中さんは、「授賞式のあとノーベル委員会との食事の場でフリードネス委員長から『来年受賞させようかと思っていたが、来年の運動のためにはことし受賞してもらい、世論を大きくしてほしいという思いがあった』と伝えられた」と述[…続きを読む]

2024年12月2日放送 13:05 - 16:26 NHK総合
国会中継(衆院代表質問)
衆議院代表質問。立憲民主党・野田佳彦による質問。政治倫理審査会に関して、政治資金収支報告書への不記載があった議員に対し、野党は政治倫理審査会への出席を求めていて、参院側で出席していなかった27人の議員は全員政治倫理審査会に出席するそうだが、衆院選で当選した不記載議員に対しても出席を促すかどうかなどと質問した。企業団体献金の廃止に関して、30年前に成立した政治[…続きを読む]

2024年11月14日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
死刑制度の廃止を求めている日弁連(日本弁護士連合会)の呼びかけでことし2月に検討会が発足し、弁護士や元検事総長のほか、被害者遺族、国会議員など16人が12回にわたり議論し、きのう、最終報告書がまとまったとして日本記者クラブで会見を開いた。報告書では、死刑が確定していた袴田巌さんが再審=やり直しの裁判で無罪が確定したことを踏まえ、現在の死刑制度では誤った裁判に[…続きを読む]

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