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「日本赤十字社」 のテレビ露出情報

4月1日、愛子さまは嘱託職員として入社した日本赤十字社に初めて出勤された。2月、ケニア大統領夫妻を招いての昼食会に初めてご出席された。4月に開催された春の園遊会に愛子さまが臨まれるのは初めてとなった。秋の園遊会には和服姿で臨み、パリオリンピック・パラリンピックの金メダリストらと交流された。10月には国民スポーツ大会観戦のため、佐賀県を訪問した。佐賀城本丸歴史館では展示をご覧になり、佐賀県赤十字血液センターを視察された。初めての地方公務で最後に足を運ばれたのは、伝統工芸品名尾手すき和紙の工房だった。
秋篠宮ご夫妻は去年も各地を訪れ多くの公務に取り組まれた。神戸の特別支援学校では子どもたちとボッチャで交流し、佐賀県立盲学校でサウンドテーブルテニスを体験するなどパラスポーツへの理解を深められた。12月には国際親善のため、トルコをご訪問されエルドアン大統領を表敬訪問したほか、日本・トルコの外交関係樹立100周年の記念式典にも出席された。また、トプカプ宮殿やブルーモスクをご覧になった。
次女の佳子さまは、外交関係樹立125周年を迎えたギリシャを公式訪問された。ファネロメニ修道院聖堂には民族衣装を着た女性たちからフラワーセレモニーで歓迎を受け、日本の協力で7年の歳月をかけ修復された修道院の壁がをご覧になった。国内でも様々な公務に臨まれた。
悠仁さまは去年9月、18歳の誕生日を迎え青年皇族となられた。男性皇族が青年を迎えられるのは秋篠宮さま以来39年ぶりとなる。4月からは、筑波大学の生命環境学群生物学類に進学し、昆虫の生息環境など自然史を学ばれる。玉川大学の研究施設では、蜂の巣の標本に驚かれていた。8月には京都市で開催された国際昆虫学会議に研究者として参加した。7月には全国高校総合文化祭にご出席し、同世代の高校生と交流された。また、花いけバトルの決勝トーナメントも観戦された。
去年12月、91歳の誕生日を迎えられた上皇さまと90歳の上皇后・美智子さま。5月には上皇さまが戦時中に疎開していた思い出の地・日光を訪ねられている。10月には美智子さまが大腿骨を骨折したが手術直後からリハビリを始め、現在は杖を使わずに歩かれているそう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月13日放送 6:00 - 6:15 フジテレビ
FNNニュース(ニュース)
大阪・関西万博の開会式を終えた後、両陛下は日本赤十字社が運営するパビリオンを訪問された。日赤は長女の愛子さまの勤務先でもある。日赤の名誉総裁を務める皇后さまは「制作するにあたってご苦労されたのではないですか」と労われたという。両陛下は4月11日に万博会場入りし、「大屋根リング」や「日本館」などのパビリオンを視察し、12日の開会式には秋篠宮ご夫妻と出席された。[…続きを読む]

2025年4月13日放送 0:35 - 1:15 フジテレビ
すぽると!(ニュース)
大阪・関西万博の開会式を終えた後、両陛下は日本赤十字社が運営するパビリオンを訪問された。日赤は長女の愛子さまの勤務先でもある。日赤の名誉総裁を務める皇后さまは「制作するにあたってご苦労されたのではないですか」と労われたという。両陛下は4月11日に万博会場入りし、「大屋根リング」や「日本館」などのパビリオンを視察し、12日の開会式には秋篠宮ご夫妻と出席された。[…続きを読む]

2025年4月8日放送 23:45 - 0:30 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
薄手ながらUVカット機能を備えたフェイスガード付きのパーカーや水分補給などのアラート機能付き暑熱バンドPROなどワークマンがきょう熱中症対策商品の新製品発表会を開催した。去年から冷却プレートを5か所に増設した着る冷蔵庫など今年は企業の熱中症対策が罰則付きで義務化される方針であることを商機に捉え対策商品を強化した。中でも日本赤十字の研究所と共同開発した商品、コ[…続きを読む]

2025年4月2日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
AEDを使えるようになって約20年。駅やコンビニなど身近なところでみかけ、いざという時に迅速な救命活動を行うためには欠かせない。AEDとは、けいれんした心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す医療機器。使い方は1・電源を入れる、2・パッドを貼る、3・電気ショックボタンを押す。倒れた人に反応がなかった場合、一刻も早い救命措置を行うことが大切。アンケートでは緊[…続きを読む]

2025年4月1日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
先月28日、ミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の大地震では、国内の犠牲者が2000人を超えるなど甚大な被害が出ている。品川区にはミャンマー大使館があり、交流を続けてきたことから被災地を支援するため、募金活動を始めることになった。募金箱は区の本庁舎など26ヶ所に設置している。集まった募金は日本赤十字社を通じて現地での救援活動や復興支援に使われるとの[…続きを読む]

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