きのうきょうの天皇ご一家の福島訪問をまとめた。皇室解説者・山下晋司さんは天皇皇后両陛下の思いについて、「陛下は自然災害に対する国民の意識が低くなっていくことを親愛され、2月の会見では天災は忘れた頃にやってくるという警句を取り上げられました。今回、愛子さまと被災地を訪問されるのは、災害の経験と教訓を次世代に語り継いでほしいという両陛下のお気持ちの表れでしょう」と解説し、自然災害に対する国民の意識が高くなるという効果も指摘する。愛子さまは日本赤十字社勤務のきっかけについて、「親しい有人が東日本大震災の復興支援にボランティアとして携わっており活動の様子を聞いたことなどが大きなきっっかけ」としている。東日本大震災では2011年4月から当時天皇陛下だった上皇陛下が7週連続ご夫妻で避難所・被災地を訪問され、国民のためにという思いでスケジュールを敢行。その思いを継いで皇族方も被災地を訪問されている。
