愛知県にある日本車両の豊川製作所を島貫アナが取材した。1896年創立で累計4500両以上を製造してきた。敷地内で大型車両を移動させるときに使う専用装置「トラバーサ」を発見。工場は製造工程により7つに分かれている。新幹線の素材はアルミ合金。約1500部品でできている。初代0系も手作りがメインだった。より早く走るために顔つきは変化。現在は騒音を抑えるために空気抵抗を減らす複雑な形状へと進化した。人の手による溶接が不可欠だという。次に塗装を行い、台車を取り付けて完成。ブレーキ、精密機器に不具合はないか、防水試験まで行われる。日本車両製造部・松下さんは「最後は人間の手で仕上げないといけない」などと述べた。
