TVでた蔵トップ>> キーワード

「日銀」 のテレビ露出情報

史上最多9人で争われる自民党総裁選。昨日は上川陽子外務大臣が出馬表明をした。40代が2人、女性候補が2人となっている。さらに河野太郎デジタル大臣・林芳正官房長官・高市早苗経済安保担当大臣・上川陽子外務大臣と現職の閣僚が4人立候補している。さらに昨日自民党総裁選挙管理委員会が遊説スケジュールを発表している。今日の午後1時からは党本部で演説会が行われる。明日は共同記者会見。明後日は日本記者クラブで公開討論会が予定されている。そして演説会が各地で始まる。土曜日の愛知をはじめとして福島、沖縄、愛媛、大阪、東京、島根と7か所で演説会を開く。16日の石川県は公開討論会が予定されている。22日からは3日間にわたって候補者が国民の質問に答えるというオンライン討論会を行うなど、15日間あるとはいえかなり日程はハード。現職閣僚の出馬について岸田総理は、先月15日の閣議後に「お気兼ねなく閣僚としての職務に支障のない範囲で堂々と論戦を行ってほしい」と発言した。
自民党総裁選の期間中には重要な政治日程が続いている。今月19日には日銀金融政策決定会合が開かれる。24日にはニューヨークで国連総会の一般討論演説が始まり、25日にはG20外相会合が行われる予定となっている。日本では27日に新総裁が決まり、政府・与党は10月1日にも臨時国会を召集する方向で調整に入っていて、衆参両院の本会議で総理大臣指名選挙を行った上で新しい総理大臣が誕生する。10月にはラオスでASEAN関連首脳会議が予定されている。日経新聞によると、9月の国連総会には任期中の岸田総理が出席する方向で調整している。中室氏は「40代の小泉さん・小林さんが立候補できたのは派閥解消の影響が大きいように思える。世代交代か経験を取るかは難しい判断になると思う。候補者には今後10年の日本をどうしていきたいかを明確に打ち出してほしい」などと述べた。柳澤氏は「1番の争点は政治とカネの問題。個別の政策論争も重要だが、その土台には政治への信頼が不可欠。解散総選挙も見据えて政治とカネの問題をいかに解消するのかという視点で国民は見ていく必要があると思う」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月19日放送 12:00 - 12:17 NHK総合
ニュース(ニュース)
東京株式市場は米国の中央銀行のFRBによる大幅な利下げが米国経済の下支えになるという見方から買い注文が膨らみ、午前中、日経平均株価は一時1000円を超える値上がりとなった。市場関係者は「円相場が円安の方向に動いて輸出関連の銘柄に買い注文が入っていることも株価の上昇につながっている。投資家の間では日銀が今後の利上げについてどういった認識を示すのかを見極めたいと[…続きを読む]

2024年9月19日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
米国が4年半ぶりの利下げに踏み切る中、日本銀行はきょうから2日間、金融政策決定会合を開く。きょうとあすの決定会合では、前回7月の利上げが物価など経済に与える影響を点検するが、日銀は今回、政策金利を今の0.25%に据え置く方向で調整している。自民党総裁選が行われていることや、日本時間きょう未明に米国の中央銀行にあたるFRBが0.5%の利下げを決めた直後というの[…続きを読む]

2024年9月19日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
日銀はきょうと明日、金融政策決定会合を開く。7月に政策金利を0.25%引き上げたあと、8月初めに株価が乱高下。今回の会合では利上げの影響を見極めるため金利を据え置くとみられる。物価の上昇が目標の2%に向かうか慎重に見極め、利上げの時期を探る。

2024年9月19日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
日本銀行では今日から金融政策決定会合が始まる。前回の決定会合では政策金利である短期金利を0.25%程度に引き上げ、植田総裁は会見で年内に追加で利上げする可能性に言及した。これをきっかけに日経平均株価が乱高下した。こうした状況に日銀は内田副総裁が「金融資本市場が不安定な状況では利上げはしない」と発言するなど、火消しに追われる形になった。そのため、市場関係者の間[…続きを読む]

2024年9月19日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!JNN NEWS
日本銀行の金融政策決定会合。2日間にわたる会合、焦点は利上げに向けて、どのようなシグナルを発信するか。前回、7月末の会合で利上げをした日銀。しかし、その直後のこと、5日間で円高が10円以上も進み、株価は“令和のブラックマンデー”とも言われた過去最大の下落、そして上昇を記録。市場が利上げを“サプライズ”と受け止めたことも大波乱の一因とされたなか、日銀内で上がっ[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.