日本銀行は金融政策決定会合を終え、6会合連続で政策金利を約0.5%に据え置くことを決めた。政策委員9人のうち0.75%に賛成したのは2人のみ。日本銀行は、2%の物価安定目標が実現する可能性が高まれば利上げする方針だが状況を見極めるには時間が必要と判断した。日本銀行・植田総裁は「予断を持たずにデータを見ていきたい」とコメント。利上げ見送りを受けて外国為替市場では1ドル=154円台まで円安ドル高が進んでいる。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.