財務省は4月発行の10年物国債の表面利率を2.4%に設定した。2.4%は97年7月以来の水準。固定金利などの上昇につながる可能性がある。今後も金利は上昇しやすい?源田氏は上昇は続く。インフレの脅威がはっきり見えてきた。ホルムズ海峡の安全運航まで時間がかかる。今後も価格が下がらないとなればインフレへの警戒からさらに長期金利は上昇すると指摘。ガソリン補助金について、かなりの負担がある。リッター170円程度を維持するには月間で5000億円程度の財政負担。1年で6兆円。日本も節約を呼びかけるといった需要の抑制が必要になる。トランプ氏の演説直後、円安が進む。日銀への利上げについて、インフレの抑止、円安阻止のための利上げは当然検討することになる。金利が急騰する事態は避けないといけないなどと話した。
