日銀会合の主な意見が発表された。 オールニッポンAM・森田長太郎は「次回以降、利上げをしてもいいという意見があった。4月の会合直前の植田総裁の講演が利上げを見送るシグナルだったと受け取られる部分があり、一部の委員から利上げの前に必ずシグナルを送ると受け取られているのはいかがなものかという意見も出た。事前の日銀の情報発信が分かりにくくなる可能性もある」などとコメントした。景気ウオッチャー調査についてインベストラスト・福永博之は「3月は落ち込みが大きかった。ウクライナ侵攻が始まった時以来の低水準。先行きDIが落ち込みが大きい。原油価格の上昇や物価高につながっている。先行きの落ち込みが顕著となっていることから、きょう出る調査で回復の兆しが見えないと日銀の政策も気になる。マインドの低下による消費の落ち込みが警戒される」とコメントした。
