NECの浅見賢彦は弊社の取り組みで経営コックピットがあるといい映像を紹介。経営コックピットとは経営状況を一目で把握できるダッシュボードのこと。これを見ると経営判断がかなり迅速化するメリットがあるという。DMMの佐々木亘は正直そういうのはまだ道半ばだと明かす。うばとしこはDXを取り入れようと思っている企業はたくさんある中で、二の足を踏んでいるところはとても多いと思う等と話していた。浅見賢彦はAIでも信じ切ってしまうのは良くないので各々勉強して専門性を高めて、しっかり見えてないと正しい決済にならないなどと語った。保脇理予は会社全体が見えるようになるのは経理独特かな、経営陣が判断するのも私達が作った経理数字から判断しているので、それを基に経営陣がどういう判断をしたのかがちょっと後ろから覗ける、などと明かした。
