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「日澤雄介」 のテレビ露出情報

スタジオに山口馬木也が登場。初主演した『侍タイムスリッパー』は日本アカデミー賞7部門を受賞している。話題になったが制作費は少なく安田淳一監督は私財を投げ売って制作していて、山口も制作費を浮かせるために自ら運転して東京から京都まで行っていたという。
今回は山口馬木也が『WAR BRIDE -アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン-』をプレゼン。物語の主人公は現在94歳の桂子・ハーン。戦後、アメリカへ渡った戦争花嫁は4万5千人。誤解や偏見があり日本国内外で差別を受けていた戦争花嫁。どう乗り越えたのか、真実の愛の物語。夫婦役は初共演の奈緒とウエンツ瑛士。山口は桂子の父親役を演じる。脚本・演出は劇団チョコレートケーキの古川健、日澤雄介が務める。日澤は「戦争ものだからと構えるのではなく、こういう時代にこういう人たちが生きてきていて、人と人のつながりを大切にする1つのきっかけになれば」と語った。また、山口馬木也については「予定調和を嫌い、素直にやるような方」とした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月5日放送 1:28 - 1:58 TBS
3つ星エンタメガイド ミテラン(3つ星エンタメガイド ミテラン)
実在する日本人女性の半生を描いた舞台「『WAR BRIDE』ーアメリカと日本の架け橋 桂子・ハーンー」を紹介。主人公の桂子・ハーンは20歳だった1951年、米軍兵士のフランクと結婚、差別や偏見に直面する。国際結婚も珍しかったなか、米兵と歩いているだけで街娼と思われ、渡米しても日本人ということで差別されたという。なお、2人のファースト・キスはオフィスだといい、[…続きを読む]

2025年5月21日放送 1:58 - 2:38 TBS
アカデミーナイトG(アカデミーナイトG)
舞台「WAR BRIDEーアメリカと日本の架け橋 桂子・ハーンー」の原案になった映画「WAR BRIDE 91歳の戦争花嫁」は6月にフランス・パリで行われる日本のドキュメンタリー映画祭にも出品が決定。第二次世界大戦後、連合国軍占領下の日本に駐留した兵士と結婚しアメリカへ渡った日本人女性の桂子・ハーンを奈緒が、運命に導かれ桂子と出会う米兵のフランク・ハーンをウ[…続きを読む]

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