きょうの東京株式市場、平均株価は一時、上げ幅が500円を超えて初めて4万4000円台をつけた。次期政権による大規模な経済対策で積極的な財政が打ち出されることへの期待感にアメリカ市場の株価上昇の流れも加わり買い注文が広がる。ただ午後は利益を確定させる売りが優勢、値下がりに転じる。金を買う動きが進んでいて金の価格は上昇傾向が続いている。田中貴金属工業の店頭価格は1gあたり1万9087円と初の1万9000円台。大阪取引所の金の先物価格も来年8月ものが1gあたり1万7479円と取引時間中の最高値を更新。
