日経平均株価は、衆院選の自民党圧勝で高市政権による積極財政政策への期待から買い注文が膨らんだ。一時は上げ幅が3000円を超え、取引時間中として初めて5万7000円を突破した。一方、東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル157円台後半まで下落したが、為替介入への警戒感から円高ドル安が進んだ。その後、中国当局が中国の銀行にアメリカ国債の保有を抑制するよう指示したというニュースが流れるとさらに円高が進み、一時1ドル155円台半ばをつける場面もあった。
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