- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 星麻琴 吉岡真央 伊原弘将 塩崎実央 野口葵衣
オープニング映像。
イランへの軍事作戦以降、週明けの日経平均株価が一時2800円を超える値下がりとなり最安値。戦闘の長期化・原油価格上昇への懸念から売り注文が膨らんだ。情勢が見通せない中、投資や金融商品について相談したいという人が増えている。資産運用の無料相談窓口では、予約枠があさってまで埋まっていた。イラン情勢の前後で相談件数が倍に増えている。市場の強い警戒感によって為替も動いた。日銀・植田総裁は衆院予算委で、為替相場の動向を注意深く見ていく考えを示した。ニューヨーク原油市場のWTI先物価格は1バレル100ドルを再び突破。神戸市や京都市など6自治体は国土交通省を訪れ、燃料の安定供給の確保・財政支援を求めた。原油由来の素材に値上げの動きもあり、積水化成品工業は食品トレーなどの材料「発泡ポリスチレンシート」について来月21日の出荷分から値上げする。高市首相は赤澤経済産業相と会談し、中東情勢に伴う重要物資安定確保を担当する閣僚にあてることを伝えた。G7財務相らはオンラインで合同会合を開いた。
世界経済を揺るがす震源地ともいえる状況のホルムズ海峡。“事実上の封鎖”が続く中、その内側にあたるペルシャ湾内の映像を今月入手した。周辺の海上には複数の船舶が確認できた。映像は湾内にとどまり続けている原油タンカーの船上から撮影しており、詳しい船籍や位置情報などを伝えないことを条件に船長が取材に応じた。海峡の周辺では複数の船がこれまでに攻撃されているとみられる。今月20日に撮影したという映像では船が傾き被害を受けているようにみえた。上空にはミサイルか何かが飛んだあとのようなものがあった。自分たちの船が攻撃を受けるのではないかと船上から警戒することしかできないという。ペルシャ湾にとどまって1か月ほど、先行きが見通せず船員たちの心身の健康を懸念しているとのこと。先週海峡を通過したというタンカーの関係者もNHKの取材に応じてくれた。通過したのは今月23日であり、通過後はインド海軍が海上にいてアラビア海付近まで付き添ったという。きょうの衆議院予算委員会ではペルシャ湾内の本関係船舶をめぐり、金子国土交通相は湾内の船舶に乗る日本人船員が20人になったことを明らかにした。また高市首相は政府としてアメリカとイランの仲介にあたる考えがあるか問われたのに対し「国益も踏まえながら総合的に判断したい」と述べた。原油輸送の代替ルートに懸念も出ており、イエメンの反政府勢力フーシ派がイスラエルの軍事拠点への攻撃を行った。
29日取材に応じたトランプ大統領は「イラン側と直接的 間接的に交渉している。交渉は極めて順調だと言える」と主張するとともに、ホルムズ海峡をめぐるイラン側の対応を評価した。協議の仲介役を担うパキスタンの首都にはきのう、トルコ・サウジアラビア・エジプトの外相が集結し4か国の外相会談が行われた。エジプト外務省によると、“米・イランの協議開始を促す取り組みなどを話し合った”という。パキスタンの外相は協議が近く開催されることに期待を示した。ただ中東地域の軍事的な緊張は高まったままであり、今月23日時点でアメリカの2隻の原子力空母がそれぞれアラビア海と地中海に位置している。さらに長崎県の佐世保基地に配備されている強襲揚陸艦「トリポリ」は海兵遠征部隊を乗せて中央郡の管轄地域に到着したと発表した。陸軍の即応展開部隊・空てい師団の一部派遣も明らかにし圧力を強めている。イラン最大の原油積み出し拠点である“カーグ島の制圧作戦”に乗り出す可能性も指摘されているほか、別のメディアはイランから濃縮ウランを回収する軍事作戦を検討していて“大統領はおおむねこの案に前向きだ”とも伝えている。一方のイラン側はアメリカに対し懐疑的な姿勢が目立っている。“テヘランなどの大学が攻撃を受けた”とする革命防衛隊の声明が国営メディアで伝えられ、イスラエル・中東にある米国の大学への報復攻撃も示唆しているという。イランでは10万を超える民間施設が攻撃を受けたと伝えられている。
高市首相が目指してきた新年度予算案の年度内成立について、自民党が断念した。一方、国会では11年ぶりとなる暫定予算が成立した。暫定予算は総額約8兆5600億円で、来月11日までに必要となる社会保障費などが盛り込まれる。
気象情報を伝えた。
アスレティックス戦に出場したブルージェイズの岡本和真が大リーグ初ホームラン。5-2でブルージェイズの勝利。
ホワイトソックスの村上宗隆がブルワーズ戦で3試合連続ホームランを放った。日本初のデビュー戦から3試合連続ホームラン達成。9-7でホワイトソックスは負け。
アストロズの今井達也はエンジェルス戦で先発したが4失点。9-7でアストロズの勝利。
ナショナルズとカブスの試合。今永昇太投手が今季初登板、粘りのピッチングで6回途中まで投げて試合をつくったがカブスは今季初黒星となった。
「ガーディアンズ vs. ドジャース」の番組宣伝。
センバツ高校野球はあすが決勝。智弁学園と大阪桐蔭の選手たちが優勝に向けた決意を示した。これまで全ての試合に登板してきた智弁学園・杉本投手は今大会最後となる5試合目の登板に向けて調整をした。大阪桐蔭は春夏通算10回目の優勝を目指す。
フィギュアスケート世界選手権、現役最後の大会としてのぞんだ坂本花織選手が優勝し有終の美を飾った。坂本選手は五輪について「悔しさしかなかった」と話した。五輪でミスがあった連続ジャンプを世界選手権では成功させた。自己ベストを更新し優勝し最高の形で締めくくった。坂本選手は今後、指導者の道へ進む。「世界に出ていけるような子をたくさん育てられたらなと思っている」とした。
イギリスに遠征中のサッカー日本代表、強豪イングランドとの強化試合に向けた調整が始まった。シュート練習やミニゲームなどで汗を流し軽快な動きを見せていた。
ミラノ・コルティナオリンピックに出場できなくなったボブスレーの男子について、元選手などで作る団体が第三者による調査などを求める要望書をスポーツ庁に提出に提出した。男子の種目は、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟が、出場枠獲得の条件変更を見落としたためオリンピックに出場できなくなった。連盟は謝罪していたが、対応が不十分だとして原因と経緯の解明のほか、過去の問題やJOCの対応などについても調査を求めている。
新年度を迎え、番組に新たに加わったリポーターを紹介した。
