来月1日に公表される日銀短観について、民間の調査会社10社の予測がまとまった。大企業・製造業の景気判断を示す指数は、プラス11から14になると見込んでいて、前回3か月前のプラス13と比べて、ほぼ横ばいとなる見通し。今回は、国の認証試験で不正があった自動車メーカーの生産回復が判断の改善につながるという見方が多い一方、歴史的な円安が円高方向に転じたことや、中国の景気減速などの影響がどこまで広がっているかが焦点となる。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.