ピン芸日本一を決める「R−1グランプリ2025」は過去最多5511人のエントリーから芸歴3年目、23歳の友田オレさんが史上最年少優勝を果たした。歌唱力を生かした歌ネタで勝ち抜いた超新星。賞金500万円の使い道について「人生でまだペットを飼ったことなくて、願わくば大型犬だが、ギリ世話ができるぐらいのすごい光沢のサソリ」と語った。友田さんは早稲田大学のお笑いサークル出身で、去年3月に大学を卒業したばかり。現在はアルバイトを2つ掛け持ちしながら芸人活動をしている。
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