TVでた蔵トップ>> キーワード

「明日をまもるナビ」 のテレビ露出情報

NHK福島放送局では語り部とともに大学生に向けた出張授業を企画した。出張授業では震災などの記憶を未来に繋げることの意味を語り部と学生が一緒に考える。企画したのは福島放送局の武田健太アナウンサー。4年前から語り部の取材を続け、番組などを制作してきた。去年放送された番組では震災から時が経つにつれて様々な悩みを抱えるようになった東北の語り部たちが他の地域で活動する語り部を訪ね、記憶を伝え続けるヒントを探った。語り部たちは今、どんな悩みに直面しているのかアンケートで尋ねた。すると、東北の語り部と同様に周囲の無関心や仕事との両立、孤独感など様々な悩みがることがわかった。これまで10組の語り部たちが対話し、互いの存在に刺激を受けた。今回、武田アナウンサーが出張授業を企画したのは語り部たちが若い世代に直接伝える場を求めているのに気付いたから。出張授業には2人の語り部が登壇した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月13日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ
週刊フジテレビ批評テレビウィークリー
先月、NHKのスタジオに民放・NHKアナウンサー8名が集まり「明日をまもるナビ #いのちともに守る」の番組収録が行われた。番組では能登半島地震を取材した各局アナウンサーがいま被災地に何が必要なのかや、これからの防災にどうつなげていくかを被災地の声を聞きつつ話し合った。民放・NHK6局防災プロジェクト「#いのちともに守る」では各局が撮影した映像を共有することで[…続きを読む]

2024年4月3日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーンミニ番 つまみぐい
親機に指示を与えることで子機にも指示が出せるドローンは分担して列になって地上の撮影を行うことで、災害時により迅速に行方不明者の発見に大きな効果を発揮すると紹介。またドローンに搭載したカメラからAIで画像認識をすることで人の目に頼らずに火災現場からSOSを求める人や煙を感知できると紹介。またレーザー光による観測で建物を画像化して情報を集めて救助活動をサポートす[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.