明治マカダミアチョコレート、オーストラリアのナッツ農園に潜入。マッドマックスというマカダミアナッツ収穫車が登場。成熟したマカダミアナッツは枝から自然に落ち、マッドマックスについている7本のほうきで集めれられて収穫される。広い農園を爆走して大量のマカダミアナッツを収穫してた。収穫したマカダミアナッツは加工工場にやってきた。トラックから降ろされたマカダミアナッツは乾燥され、殻を割る。そこから選ばれるのは10%以下だという。カメラで色を判別し、色の悪いナッツを空気で弾いていく。小さいものは美味しさが凝縮され最高品質。生き残ったナッツが日本に渡る。低温で揚げることで外をカリッとさせぎず芯まで熱を通す。揚げたマカダミアナッツは明治の大阪工場に向かう。工場にある専用チョコレートが器の中に入れらる。