よしこはテレビとプライベートでは違っていて、普段は優しくて引っ込み思案なタイプ。目立つように見た目も変えていったという。熊元プロレスが芸人を目指したのはモテるためで、「女芸人はモテない」という意識はなかったと話した。時代とともに変化する女性芸人の立ち位置について、よしこは最近も1日男性とデートした最後に相手の前で鼻フックさせられるロケがあったが相手は引いてしまい、察して笑ってくれた作家さんを好きになったと話した。東京に来て半年の熊元プロレスは標準語なだけで好きになると言い、ガンバレルーヤとホストクラブに行ったときのエピソードを話した。