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今回はNSC大阪同期の女性芸人4人がトーク。まひるとゆりやんレトリィバァは面接が一緒だったという。ゆりやんはNSCに入ってから角刈りにしていたが、ゆりやんはエマ・ワトソンのようなベリーショートにしたかった結果だったと話した。まひるは鳥取から出てきてナメられたくなく、関西弁で面接を受けていたという。熊元プロレスはベレー帽で自分を演出していたという。ゆりやんは大学在学中にNSCに通っていてかっこよく見えていたと3人は話した。
オープニング映像。
ゆりやんと熊元プロレスは養成所時代にコンビを組んでいたがネタ合わせのスケジュールがあわずにすぐに解散してしまったという。ガンバレルーヤは結成当初からイメージカラーのピンクと黄色を決めていたという。コンビ結成のきっかけはたまたまマンションが一緒だったことで、NSCに入る前から知り合っていたという。
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よしこはテレビとプライベートでは違っていて、普段は優しくて引っ込み思案なタイプ。目立つように見た目も変えていったという。熊元プロレスが芸人を目指したのはモテるためで、「女芸人はモテない」という意識はなかったと話した。時代とともに変化する女性芸人の立ち位置について、よしこは最近も1日男性とデートした最後に相手の前で鼻フックさせられるロケがあったが相手は引いてしまい、察して笑ってくれた作家さんを好きになったと話した。東京に来て半年の熊元プロレスは標準語なだけで好きになると言い、ガンバレルーヤとホストクラブに行ったときのエピソードを話した。
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THE W準決勝進出を決めていtあ熊元プロレスは、周りも賞レースを取ってきているので1位がほしいと話した。ゆりやんとガンバレルーヤは3人でキングオブコントに出たことがあるが、ガンバレルーヤはゆりやんにおんぶにだっこだったと振り返った。ガンバレルーヤは2人とも案は出てくるがなかなか形にできないとネタづくりについて話した。尊敬する先輩の森三中からはいろんな薬を教えてもらうとまひるは話した。ガンバレルーヤは遺伝子レベルの好相性だという。ゆりやんは女芸人になって、後ろ指刺されるようなことも笑いに変えられて毎日幸せだと話した。
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