昭和の時代、黒電話の横にあったのが「手書きの電話帳」。自宅や友人の家は番号を暗記していたという。続いては「オルゴール」。昭和世代のオルゴール曲は「エリーゼのために」。長野・諏訪市にあるニデックオルゴール記念館「すわのね」でお客さんが選んだ時代別のオルゴール人気曲ランキングを紹介。昭和の1位は「ある愛の詩」、平成の1位は「星に願いを」、令和の3位は「夜に駆ける」。続いては「泥や砂を落とすためのマット」。現在は工事現場や学校などで使用されている。正式名は「タンポポマット」。スタジオメンバーの実家にあった懐かしいモノを紹介。森口博子は自分のタレントグッズ、伊集院光は「チクタクバンバン」「おさんぽダッキー」などの玩具を紹介した。