9日間、数々のドラマを生んだ東京2025世界陸上で、それぞれの戦いを終えた選手たちが次を見据えた思いを発信している。やり投の北口榛花は大会連覇ならず、「また強くなって帰ってくる」などと投稿。男子400m日本記録保持者、日本勢最高の6位に入った中島佑気ジョセフも「次はもっと強くなって戻ってくる」などと発信。リレーメンバーの代表に選ばれながらも出番のなかった高校生・清水空跳は「次は走りたい」などと投稿。
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